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アメリカで帯状疱疹になった話 ホプキンス生のクリニック事情と薬局のTips

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執筆者:マリナ

こんにちは!マリナです。
今日は、少し悲しいお話。私がアメリカで帯状疱疹になったお話をします。
アメリカに来てから5ヶ月目に突入し、Term2の中間テストを終えた頃、背中に神経痛を感じ始めました。
お風呂上がりにズキズキと痛むなと思い3日が過ぎた頃、痛みのある箇所に発疹ができていました。水ぶくれにはなっていなかったですが、背中にポツポツと赤いできものができていました。神経痛と遅れてやってくる発疹、これは帯状疱疹だろう、と自己判断しました。なぜなら看護師の時に、帯状疱疹で苦しむ患者さんを多くみてきたからです。最悪の場合は発疹が顔に拡がり、跡が残ってしまう可能性があるので、急いで抗ウイルス薬をもらいに行きました。

症状発症から3日以内に抗ウィルス薬を飲み始めることが推奨されています。

幸い、私はホプキンスが提供している医療保険に加入していたため、学校付近のクリニックに行くことができました。

目次

1. 予約方法

まず、Student Well Beingから、クリニックの予約をしました。 対面とテレビ電話が選択可能です。
Homewood エリアとEast Baltimore (病院近く)のどちらかで受診できましたが、予約枠が空いていたEast Baltimoreを選択しました。幸いにも、翌日の予約を取ることができましたが、年末は全く予約が取れない状況なので、お気をつけください

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この記事を書いた人

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